捨てるうどんで電気作りに挑戦 (香川・高松)

2013年12月15日 18:00

高松市の産業機械メーカー「ちよだ製作所」が捨てるうどんで発電を始めます。

どうやって、発電するかって?

うどんを発酵させて作ったメタンガスを燃料にするんです。

今月、12月末から四国電力に売電を始めます。

  製造過程で出るめんの切れ端や落下した廃棄うどんを原料にバイオエタノールの生産をすでに進めています。しかし、

生産後も残りかすが出ることから、残りかすを37度で保温してメタンガスを発生させる発酵槽と、ガスを燃やしてタービンを回す発電機などを

備えたプラントを今春に新設しました。1日3トンの麺を処理して年間最大18万キロワット時を発電し、年間約700万円の売電収入を見込

んでいます。12月19日に売電用のメーターを取り付ける予定です。

  ちなみに、香川県内では、年1千トン規模の廃棄麺がでます。回収した割りばしから再生紙をつくる「NPOグリーンコンシューマー高松」

(高松市)や製麺会社「さぬき麺業」(同)などがメンバーで、うどんから作った燃料でうどんをゆでるため

「うどんまるごと循環プロジェクト」と名付けているそうです。

詳しくは、こちらをご覧ください。↓

https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1312/10/news021.html

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